ずっと支える
認知症の方の尊厳ある生活
グループホームとは、認知症のお年寄りが小規模な生活の場において、家庭的な雰囲気の中で共同生活を送ることにより、認知症状の進行を穏やかにし、住み慣れた地域で、よりよい日常生活を送ることができるよう支援する介護サービスです。
特に当事業所では、季節に応じた外出として、初詣、梅・桜見物、紅葉見物や地域の行事、月1回程度の外食、及びご近所への散歩等を行っています。
お迎えして支える
中の茶屋
入浴に特化した
3時間デイサービス
一般のデイサービスセンターは、5時間以上のサービス提供が主流ですが、3時間という短時間で入浴に特化したことが最大の特徴です。
介護施設とは一見わからない空間デザインにより、介護サービスのイメージをくつがえした新サービスになっております。
多くのお客様の“声”から誕生し、開設以来人気を集めて、特に従来のデイサービスに抵抗のあるお客様に支持されております。
介護を感じさせない
リゾートモダン空間
エントランスから漂うアロマの香り、幻想的な音楽、間接照明と木目調の落ち着いた雰囲気で、アジアンリゾートを訪れたかのような癒しの空間へと誘います。
お客様・ご家族様の感性を刺激する、これまでにないワンランク上のデイサービスを提供しております。
お茶屋
日帰りで、入浴・食事・
レクリエーション
デイサービスセンターお茶屋は利用者の方が少人数で明るくあたたかい雰囲気、そして、細やかなサービスを心掛け、一日を楽しく過ごしていただいています。
たとえ来られた時は、渋い顔をしていても、家庭的な雰囲気の中で一日を過ごしていただき、「お茶屋に来て良かった」と笑顔で帰っていただける明るく楽しいデイサービスを目指しています。
利用者様が今何を求めているかを汲み取り、少しでも援助出来たらと日々考えています。
また、本人はもちろん家族様の相談も聞かせていただき心のケアにも努めていきたいと思っています。