ずっと支える
認知症の方の尊厳ある生活
グループホームとは、認知症のお年寄りが小規模な生活の場において、家庭的な雰囲気の中で共同生活を送ることにより、認知症状の進行を穏やかにし、住み慣れた地域で、よりよい日常生活を送ることができるよう支援する介護サービスです。
特に当事業所では、季節に応じた外出として、初詣、梅・桜見物、紅葉見物や地域の行事、月1回程度の外食、及びご近所への散歩等を行っています。
上の茶屋(外観)
下の茶屋(外観)
はなれ茶屋(外観)
はなれ茶屋(外観)
お迎えして支える
お茶屋
日帰りで、入浴・食事・
レクリエーション
デイサービスセンターお茶屋は利用者の方が少人数で明るくあたたかい雰囲気、そして、細やかなサービスを心掛け、一日を楽しく過ごしていただいています。
たとえ来られた時は、渋い顔をしていても、家庭的な雰囲気の中で一日を過ごしていただき、「お茶屋に来て良かった」と笑顔で帰っていただける明るく楽しいデイサービスを目指しています。
利用者様が今何を求めているかを汲み取り、少しでも援助出来たらと日々考えています。
また、本人はもちろん家族様の相談も聞かせていただき心のケアにも努めていきたいと思っています。
お茶屋(外観)
お茶屋(屋内)
浴室①
浴室②